とりあえず。
g●●からブログを移動しました。

(記事を隠す分量が選べたりコッチのほうが便利かと。)

徐々に過去ブログから記事を移してきますね。


◇ お し ら せ ◇

角●短歌年鑑に掲載の砺波’sアドレスですが
実はあの後引っ越してしまいました!
郵便局での転送手続はとっているので、余分に2〜3日かかりますが
ちゃんと郵便は届きます。
ただし宅急便会社のメール便は届きません。
申し訳ありませんが、そこのところよろしくお願いします!!
[2011/07/03 18:04 ] | はじめに
「短歌人」掲載の短歌 2009年6月号
2009年6月号 会員1欄掲載 以下7首 砺波湊・作


三ヶ月暮らして気づくアパートの樋に名がありそは「夏想い」

目黒川と石神井川に咲く桜ケータイメールに送りあう春

カウンセリングのまだない時代九つの暁斎拾った生首を描く

その中に何歳児まで入れるか高校球児のま黒きバッグ

いつの日か必ず割れるもの満たし食器売場の明るい光

指先に淡い手応え 濡れた音を小さくたてる朱肉も肉だ

思いきり蛇口をしめた音をさせ笑いはじめる松坂慶子


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[2009/06/15 19:17 ] | 短歌(砺波湊作)
「短歌人」掲載の短歌 2009年5月号

2009年5月号 会員1欄掲載 以下7首 砺波湊・作


リストラを我に告げたる上司より鼻の脂が沸くのを眺む

そのなかの一人となりて「雇い止め」サ変名詞の一つとおもう

美しき女が無残に死ぬ話ばかり連なるフィギュアスケート

「妖精」と呼ばれる少女 跳ね上げた靴底の刃から降らせるみぞれ

貴社におかれましてはますますご清栄ところでわたしを雇いませんか

三袋分の履歴書書き尽くし隣の町に決まる就職

川沿いに次の駅まで歩くこと来月からの通勤となる


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[2009/05/02 17:25 ] | 短歌(砺波湊作)
「短歌人」掲載の短歌 2009年4月号
2009年4月号 会員1欄掲載 以下7首 砺波湊・作


「年とったのは今々じゃない」が口癖の祖母は死にたり七十九で

染みだろう空から見ればさみどりの田んぼの合間に喪服のわれら

どの畦も歩いたような 手を繋ぐ早足の祖母と五歳のわたし

兄弟は似ているものだ声出さず息荒くして伯父と伯父泣く

黒き服の二、三人ずつとりどりの色した車に乗りこんでゆく

母に似て母とは違う味つけの煮物をよそう尺二寸皿

「今でいうできちゃった婚だったんよ」大叔母、祖父母の秘密を暴く



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[2009/05/02 17:17 ] | 短歌(砺波湊作)
「転校生」
平田オリザ・作 飴屋法水・演出のお芝居「転校生」を観ました。

http://festival-tokyo.jp/program/transfer/index.html

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[2009/03/27 00:22 ] | 日記的ななにか
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