世の中ね、顔かお金かなのよ!

ブログタイトルはこんな(回文)ですが、恋愛や人生の指南はしません(できません)。砺波湊の短歌メインなブログです。

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2009年12月号 会員1欄掲載 以下7首 砺波湊・作


サクマ式ドロップスふりかけたようにクリスマスに向け光りだす街

ある晩をさかいに輝きゆく家が町内にあり近づく聖夜

妻子連れ逃げねばならぬ父ヨセフ 乳香、没薬どうしただろう

峰不二子に我はあらねど首そらせ真正面からシャワーを浴びる

飴玉をすみやかに噛み砕くはずの人の寝息がひどくかすかだ

辞書の背にある浅い淵 題名を金色に淡く浮きあがらせて

動力は妖精なればパソコンは内より爪で掻く音こぼす


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ほんとうは七首載ったのですが、今雑誌が手元になくって
クリスマス的な三首だけ思い出せたので(恥)書きます。


年内にはちゃんと七首ここに加えたいです。
(20091216記)


思い出せましたので(たぶん。ちがっていたらこっそりなおします)
残り4首を書き足しました。

不二子ちゃんの歌はまじ即詠でした。
ボディケア用品売り場のお姉さんに「なるべく湯船に入ってください!
それが無理ならシャワーは背中から浴びてください!」と力説されたことがあります。
背中の汚れはどうしても落としにくいからだそうです。
でも”不二子浴び”(勝手に命名)は憧れだとおもうの。どうですか。


ヨハネ父さんは三博士からの贈り物を売ったんじゃないかなぁ。
だって何年も地元に帰れなかったんだもん。
(でも大工さんで手に職があるから「流れの職人」みたくして食い繋いだのかも。カコイー!)
それにしても他人の家の馬小屋に仮寝させてもらってる一家のところにフツーは参拝に行かないよ。
「え、ここ馬小屋じゃね? やめとかね?」ってなるだろうなぁ。
「えーと、お取り込み中すいません、あの、なんか天使に導かれてきまして、
お参り、させてもらっても、いいですかね、どうも、すいません」って勇気いるよなぁ。






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