世の中ね、顔かお金かなのよ!

ブログタイトルはこんな(回文)ですが、恋愛や人生の指南はしません(できません)。砺波湊の短歌メインなブログです。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010年 9月号 会員1欄掲載 以下7首


バレエシューズにミニスカートの少女たち絵本を飛び交う妖精はみな

百合の花ホックを外す音をさせ蕊より花粉を摘みとらせたり

ロンギヌスと読んでいたこと針の先尖ってたこと父のLONGINES

「ご迷惑おかけします」とう膜のなかビルは骨から生まれる胎児

給水塔屋上にあり午睡へとしずむ額の上にも水面

水のように蝉鳴く日暮れ前世は小舟だったと気づくブランコ

思い出とよく似て蚊取り線香は消える間際にひときわ香る


-----------------------------

この七首(投稿歌はもうちょっとあるけど会員1欄に載るのは七首までなのです)は、
夏っぽいイメージで作ったつもりです。
でも蚊取り線香と蝉は夏のモノだけど、他はそうでもないのかな。

1首め。
あれは制服のようにしかおもえない。
ピーターパンのウェンディあたりから、なのかしら。
RPGのTVゲームなんてみーんなそうだし。
RPGキャラって太腿剥き出しで冒険なんて危険すぎるんですけど!

2首め。
百合って聖母マリアと一緒に絵画に描かれたりとかしてるけど、
デカさとか匂いとか花粉がつくと落ちないとか存在感うるさいなぁ、と。
花が開くときも花粉取るときも音量デカいし。
動作がいちいちうるさいヒト的な(笑
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。