世の中ね、顔かお金かなのよ!

ブログタイトルはこんな(回文)ですが、恋愛や人生の指南はしません(できません)。砺波湊の短歌メインなブログです。

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2011年 10月号 会員1欄掲載 以下7首

(9月号は……また今度…… 汗)


留め金のうまく嵌まらぬパンプスに行きたい場所は聞かないでおく

水を掻く子らの素足にファミレスのテーブルの下はいつからか海

高い靴で歩く練習したはずだ 清掃作業後のシンデレラ

「婚活とかオレもういいや」とふて寝したわけではなくて蝉の亡骸

冷凍の牛肉は夜の皿のうえ重みと少しの血をとりもどす

心を病んでいるのだろうか三度まで殺されかける白雪姫は

ある程度太くて硬いものを皆が持ってた時代の言葉、ぷっつん




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夏のおわり。
セミがパニックっぽく鳴きながらベランダにやって来たことがあり……
「セールスお断り」みたいに「セミのメスはいません」と張り紙したくなった。
そして、その後、アパートの前やら廊下やらで絶命……したと見せかけて
つま先でつっつくと「ビャー!!」と飛び起きる方もいらっしゃいました。
皆さん無事お子さんを残せたのでしょうか。
また7年後(だっけ)息子さんに会えますように!(娘さんは鳴かないから)


童話ネタ。
つっこみどころが多いから、いくらでも作れる。作れる、けど、短歌として
うまくいくかはどうかな。
「白雪姫 七歳」で検索してみてください。あたしゃびっくりだよ!(←ちびまるこ風に)


「ある程度」の歌が2か月連続で続いちゃった。。。
(ある程度抗ってから受け入れる設定なのだゼリーは匙を/砺波湊 9月号掲載)

自分の語彙の少なさを思い知らされますなぁ。← 投稿前に気づけよ、という。
「キレる」のは細っ~い糸でも切れるけど、「ぷっつん」はもうちょっと太そうだな、と。
最近、ワタシはキレない。ヤなことあると萎えるのみ。ぐんにゃりする。
細くはないけどモトが硬くないってことかな(笑

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